同人や801といった単語を知らない方は観覧しないことをお勧めします。
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ヤッベェ、マジヤッベェ、ktkr!!
そうですかそうですか、魔焦は公式でしたか!(違
以下、嵐/山/光/三/郎の『悪/党/芭/蕉』に関する感想。
まだちょっとしか読んでないんですけど、最初の部分を忘れないうちに。
「衆道」の意味が分からない人は回れ右!
もうアレです、ぶっとんだ話しかしません。R18並みですすみません
そうですかそうですか、魔焦は公式でしたか!(違
以下、嵐/山/光/三/郎の『悪/党/芭/蕉』に関する感想。
まだちょっとしか読んでないんですけど、最初の部分を忘れないうちに。
「衆道」の意味が分からない人は回れ右!
もうアレです、ぶっとんだ話しかしません。R18並みですすみません
完全に同人世界だけだと思っていたが、筆者もそう思っていたのが驚き。
芭蕉は本名を宗房(そうぼう、もしくはむねふさ)といい、藤堂家に料理番として仕えており、藤堂家の嗣子良忠に寵愛された。彼と共に貞門俳諧を学んだのである。
その良忠に衆道を教えられたのではないか、と筆者は言うのである。伽役として召し抱えられたのだ、と。
あ、ちょっと真面目に書きすぎた。笑
うるせえ、俺は作文より論文とかレポート調で書く方が書けるんだ!
でも、なんか、本の背景書くのめんどくさい・・・感想だけ書きたいけど、それじゃ読んでない人には分からないじゃないか。どうしたら・・・と思ったらいいところがありました。
ひとまずコレを読んで頂ければ大抵分かる。
パソコンサイトなので携帯からは見れないかも?
www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/360104.html
読んで頂けましたか?まあそういうことです。
要は芭蕉は二つの意味で両刀だと。男女双方への両刀、そしてネコタチの両刀ね。
ちょ、おまっ・・・どんだけ魔性なんだ!
性格破綻の人が好きって、おかしいだろ!
・・・ん?上のリンクでの説明をよく読むと・・・芭蕉はあくまで「女役」ですか?
え、良忠様にだけネコなわけじゃなくて?
弟子にもネコなわけですか?
衆道は基本的に年長者がタチになるから、江戸に出てからは芭蕉はタチになったんだと思ったんだけど?
アレ、違いましたか。完全なるネコですか。そうですか。
魔性ですね、分かります。
良忠様から教わった様々なテクニックで弟子の息子を翻弄させるわけですね、分かります。
そうなると「芭蕉」という俳号にも納得がいくわけだ。
暗に「女役」であることを言ってるんだ。
さて、ここから日和の芭蕉さんをイメージしつつ話をしましょうか。
とにかく芭蕉さんが真性の衆道好きだということを論じている部分に全く曽良くんが出てこない・・・orz
何故だ。アレか、彼は性格破綻してないからか。
真面目で堅実で・・・年老いた師を心配して庵の近くに住み、ちょくちょく世話しにやってくる・・・って、駄目なのか。そこに恋は芽生えないのか!
二回も一緒に旅してるのに!奥の細道ってアレだろ?そういう意味だろ?(違
うーん、顔が良くなかったのかな、芭蕉は面食いだったからね。
ていうかその前に歳・・・ですかね、五歳下だもんね。
ちなみに筆者は「旅のお供は常に男」って意味ありげに書いてあったけど、それはもっともだと思うよ\(^o^)/
だって女連れて行ったらめんどうじゃない。歩くの遅いし。
それに山賊とかに襲われる確率も高くなるだろうし。
でも、曽良くんと二回も旅してるんだから。ねぇ?
鹿島紀行ではもう一人いたけど、細道では二人っきりですよ二人きり!チクショウ、二人で笠におまじない書いてるとことか想像するだけで萌えるぜ!いや、むしろ
「曽良くん曽良くん、おまじない、しようよ。」
「はぁ?またアレですか。僕は神道なんで・・・めんどくさい・・・」
「めんどくさいって言うなよー!もういいよ、私が書いておくから。」
って曽良くんの笠に芭蕉さんが書けばいいと思う!
あ、おまじないって、『乾坤無住同行二人』のことなんですけどね。
・・・ん?いやいや、ちょっとまて、このおまじない、確か『笈の小文』の旅でも書いてなかったか?
杜国との旅で。あの旅は衆道関係にある杜国との愛の逃避行らしいから(筆者曰く)、それで書いてたおまじないを細道でもするってことは・・・?
うはーなんか調べれば調べるほど芭蕉さんの性活(←コラ)が赤裸々に!
はー疲れた。キーボード打つ手がだるい。
なんだか、どれ調べても、芭蕉と男色の関係は切っても切れないみたいですね。
芭蕉信仰者は否定してますけど。
ふう、読み返したら本当にgdgdな内容ですが、ただ単に萌を書き散らしただけなんで、許して下さい。
ここまで読んだ人、いるのか?
多分みなさん途中で引き返してるんじゃww
もしここまで読んで下さった方がいらしましたら、本当にありがとうございました。
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