冬休みｗ

冬休みも入ったことですし、時間もまああるっちゃあるので蕎麦小説でも書こうと思った。

以下、『パラフィリア』の意味が分からない人は読んではいけません
調べるのもナシ。今この時点で知っているか知っていないか。

私を知ってる友達は、読んでもいいけど、友達をやめないで下さい。（切実
 

まあ、緊縛プレイをさせたいと思って色々調べたのがいけなかったｗｗ
あーもーめんどくさい。
芭蕉さんに対する縛り方がわかんねぇよ・・・
普通に高手小手か！？それとも無理させて合掌か！？いっそのこと逆海老で放置か！？
いや、合掌は無理だな、確実につる。
まあどれにせよ曽良くんは一瞬で鮮やかに縛り上げるよ
もう自分で縛り方を開発する段階にまでいってたらいいじゃない・・・


そしてここから曽良くんパラフィリア語り。

曽良くんは完全に性的倒錯ですよ。うん。
BDSMのうちでも、サディズムは勿論のことスパンキングは完全に当てはまってるし。

だがここで芭曽の可能性について考えてみると。
サドマゾヒズム、ボンデージも加え得るんじゃないか・・・！？
精神的にはサドなんだけど、身体的にはマゾな曽良くん萌える。
芭蕉さんにあれこれ指示しながら縛ってもらう曽良くんかわいい。
「そこ違う！もっと強く！」とかって言いながらいちいち断罪する、と。

あ、若干話ずれるけど、曽良くんは指フェチだと思う。
芭蕉さんの筆を持つ手に釘付けじゃないかな。

なんか曽良くんのことばかり語ってるけど、芭蕉さんは普通の人っぽいけど案外そうでもなかったりすると萌えます。
蕎麦だともちろんマゾなわけですが、曽芭曽ならば若干Sっ気もあるとさらに萌える。
曽芭曽は二人ともサドマゾヒズムだと思うよ。だからリバれるんだよ
リバって、可能性を広げてくれるよね・・・



・・・ハジケすぎだろ、自分。
駄目だ、ちょっと調子乗りすぎた。
でも、もっと激しいもの好きです。
タナトフィリアとかネクロフィリアとかヘマトフィリアとかカニバリズムとか・・・！


最後に言っておきますが、これら全てはあくまで妄想の中だけのものです。
私自身がしたいと思ってるわけではないのでその辺よろしくお願いします。

さて、ここまで読んだ人はいるのだろうか、完全にドン引きだよね。笑