同人や801といった単語を知らない方は観覧しないことをお勧めします。
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やべぇ笑顔ばっかりやってる
↑芭曽ktkr
↑おおおぉあうま男!!
↑はぁはぁなにこれかわいすぎんだろ
↑・・・え、これ何、目から・・・汗?
↑ここで俺の最上川は決壊した
やべぇもし誰かとカラオケ行った時にコレ歌われたら泣くかもしんない
↑やっぱりこの人の動画好きだわ俺・・・!うpするの止めるとかマジありえんてぃー・・・!
↑おい、歌ってんぞ・・・!
↑声かわゆすww
ああー今書いてる夢小説(芭蕉さん裏夢www)が進まねぇええ
そして三ヶ月ほど前に描いていた漫画も進まねぇぇぇ
あまりにも放置しすぎて、絵柄が違うんだよ今描くと・・・
やっぱり小説にしようかな・・・すんげぇ長くなるんだけど・・・
ちなみに仕事人曽良×始末人芭蕉。
必殺が大好きなものでwwww
以下、とんだ茶番。(日和仕事人パロだぜ
とんだ厨二妄想ですよ
河合曽良(本名:河西惣五郎)
・南町奉行所同心
・五年程前から仕事を始める
・年齢は三十手前くらい
松尾芭蕉(本名:松尾宗房)
・忍として一流に育てられたが体力の衰えにより引退
・忍の知識・技術を活かし始末屋を始める
・年齢は四十半ばくらい
ネタがネタなだけにケチャップ表現スマソ↓
丑の刻。
誰もが寝静まり、町全体がひっそりと息を潜める時刻。そんな中、ある路地に男が二人立っていた。
「これまた随分と派手にやったねぇ」
おどけたように言いながら、地面にしゃがみこむ男。地面には首と腹から血を流した死体があった。血溜まりがひどく広がっている。
傍らに、壁へもたれて腕を組んでいる男がもう一人。彼は冷たい目線で男を見下ろしていた。
どうやらこの男が斬り殺したらしかった。
死体の側にしゃがみこんだ男は、仕事人の殺した的を跡形もなく消し去る役目を担う、始末人であった。彼は思う。何故、仕事人がこんな素人みたいな殺し方をしたのか、と。仕事人ならば一太刀で相手を殺すべきである。二箇所、しかも多量に血が出る首と腹を何故斬ったのか。相手が相当な武人ならまだ話は分かる。確実に止めを刺したい。だが、今回の的は私腹を肥やした丸腰の町人であった。本来始末人に的の情報など入るはずはないのだが、見た目で彼には分かる。
「―――片付けられませんか」
仕事人が口を開いた。始末人は目を見張る。
(――そうか!分かった、彼は、私の腕を試しているのだ!)
だからわざとこんなに散らかしたのだ。初対面のくせに、よくやる若者だ。私を誰だと思っている。
「的」って「敵」の誤字じゃないですよ、「まと」と読んでください
めんどくなったのでここまでwwほんとはもっと後まで描いてるんだがいかんせん小説にすると長い・・・orz
こんな感じで漫画を11P描いたが、終わりが見えない。
そして蕎麦展開にしようか芭曽展開にしようか悩んでて、止まっている。
次の芭蕉さんの台詞で全てが決まる・・・かもしれない
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